見つめる 6月
タイトル 「挑戦」
みなさん、これから「自分を見つめる」の時間を始めます。瞑目して心を落ち着かせ、これからの放送を静かに聞いてください。
新しい学年になって2ヶ月が過ぎました。1年生は中学に入学し野外活動を終え、2年生はつい先日高校訪問に行ってきました。そして3年生は4日間、学校を離れ「職場体験」という初めての体験をしてきたところです。
何か自分にとっての宝物を見つけて帰ってくることができたでしょうか?
ところでみなさんは、元巨人選手でアメリカ大リーグに進出し、ニューヨークヤンキースで活躍、現在はエンジェルスに移籍した人物といえば誰だかわかりますか?そうです、「松井秀喜選手」です。彼はヤンキースに入団するためにアメリカに渡り、まず足を運んだところは、みなさんの記憶にも新しい、2001年9月11日に起きたアメリカ同時多発テロの爆心地の建物があった場所だそうです。彼はニューヨーク市民の気持ちをまず理解しようとしたのです。
この松井秀喜選手の中学時代のエピソードがあります。
中学2年生の時のことです。父親の前で友だちの悪口を言ってひどくしかられたというのです。それ以来「人の悪口を言わないこと」を中学2年生以来今もずっと守り続けているそうです。
約束を貫き通す力は、その人自身の強さの表れだといえるでしょう。。
また松井選手自身こう言っています。
「僕も夢の途中です。大きな夢を持ってそれに近づこうと頑張っています。子供たちにも自分の夢や目標を持ちながら、大きなものに向かって少しずつ近づけるように頑張って欲しいと思います。」
夢を持つこと、その夢のための努力をすること。そしてその努力を最後まで貫き通す強い意志をもつこと。
松井選手はこれを地道に実践してここまでの選手になったといえるでしょう。
さて、今中学生のみなさんはこれから何に挑戦していきますか?どんなことを心がけていきたいですか?小さなことでもかまいません。今の自分に必要なことを考えてみて下さい。
もう一度繰り返します。
今中学生のみなさんはこれから何に挑戦していきますか?どんなことを心がけていきたいですか?小さなことでもかまいません。今の自分に必要なことを考えてみて下さい。
では、今から1分間、瞑目して静かに考えてみてください。
1分経ちました。目を開けてください。考えた事を、配られたプリントに書いてみましょう。書き終わったら、担任の先生の指示に従って、プリントを提出してください。
